2023/09/03
相続した実家や空き家を売却する時に
みなさま悩まれるのが
家の中に残された残置物です。
家具、家電、本、洋服、着物、靴、
布団、食器、生活用品、古くなった食料品、
アルバム写真、レコード、仏壇、箱に入った贈答品、
子供の時の作品、賞状、土産などの 思い出の品など
かつて親が住んでいた家の中には住んでいた時そのままに
さまざまなものが残っています
家を売却する時は勿論のこと、
建物を解体する場合でも
こうした家の中の物の処分は
原則所有者の責任と費用負担で行わなければなりません
(建物解体と、室内の残置物処分は別扱いになるのです)
しかし、あまりにも家の中の物が多いと
(昭和の人は捨てられない人が多いです)
その片付けや処分が面倒でどうしたらいいのか
戸惑っている方が多いのが現状です
それではいったいどうしたらいいでしょうか・・・・
②に続く
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春日井市の空き家 相続した実家を
どうしたらいいか お悩みの方はご連絡ください
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家の中に残留物がある状態でも、
相続が終わっていなくても、
遠方でもOKです
今の状態から 何をしたらいいのか
どうしたらいいのか
とりあえずご相談ください
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株式会社 神領不動産
【かすがい空き家相談センター】
空き家マイスター 高木いおり
電話0568-51-0033
note 「かすがい暮らし」
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監修者情報
公開日:2023年3月24日
更新日:2023年3月24日
代表の私は1964年、春日井市で生まれ育ち、居住しております。 地元の、いずみ幼稚園、神領小学校、東部中学校、春日井高校、名古屋大学 医療技術短期大学部看護学科(現、医学部保健学科看護科)卒で、宅地建物取引士と看護師免許も持っています。